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2021年度
ロケヒコウキットMk2
オンライン開催だった前年度出場機(未完成)を実機にした21年度有翼部門大会機。
ロケット?ペイロードの双方で苦戦したが、再びのオンライン開催に救われた。
ペイロードは重心移動機構により、格納時と展開時での望ましい重心位置が両立された。
高い減速性能?復元性を発揮したが、グライダーのような滑空はできなかった。