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2012年度
プレデター
越(ごえ)さんによって作られたグライダー。
機体の5割は木と炭素繊維でできてます。残りの5割は怒りでできています。
ハイアスペクトな怒涛のグライダーです。飛ぶよ。
タンデム
部内初のタンデム機。タンデム機というのは主翼が前後に二つついた(変な)機体です。
それの何がいいのかって?そんなのは知りません。ロマンてやつですね。
部内の飛行ロボットの9割は揚力では無く、ロマンで飛んでます。
ようせいさん
飛行ロボコン出場機。複葉機です。
とにかく軽い!歴代最軽量の大会用室内飛行ロボット。
飛んでいるというより、浮いている感じです。
そしてとにかくもろい。
ちょっとしたことで片羽根のようせいさんになっちゃいます。
それでも飛んでいられるからふしぎ。
GON
メンバーが揃わない中、リーダーの血と涙の結晶により出来上がった機体。
飛行ロボコン出場機。
飛行性能は高く屋内機として設計されていたにもかかわらず、屋外でもとても安定した飛行が 可能な優秀な機体。
自動操縦を初めて搭載した機体でもあります。
そんな文字通りの努力の結晶の機体でしたが、惜しくも決勝には進めませんでした。
大会後には美しき結晶は宙返りとともに四散しました!。
エクリプス
飛行ロボコン出場機。まさにユニーク。
チャネル翼と呼ばれるユニークな翼を搭載したユニークなこの機体は、ユニークさが故に、 他校の方でも知っているほどです。
ユニークなあまりユニークデザイン賞まで受賞しちゃいました!
「チャネル翼の効果はエクリプスによって証明された!」by設計者
だそうです。詳しくは設計者に伺いましょう。
プチトレーナー
部内唯一の市販ラジコン飛行機ベースの飛行ロボット。
ベース機は非力であったので、改造され、馬力アップされています。
屋外機で、練習飛行やアクロバット、空撮、雪上飛行などなど多用途で用いることのできる 安定した飛行ロボットです。
あるパイロットに飛ばさせると、とんでもない飛び方したりします。
越さん!あんまりいじめないでくださいね!。
Tat-152h acro
春の宣伝機兄弟の双子の兄の方です(今勝手に決めた。)。
フォッケウルフ社のTa-152hをモデルにした屋外用のスケール機。
セミモノコックを採用したこの機体は見た目は本物そっくり。
Twitterの無人機botに紹介されたのが誇りだそうです。
殺人的なモータを搭載したこの飛行機は誰も操れないらしい。
青いやつ
春の宣伝機兄弟の双子の弟の方です。
双子ですが全然似てません。
この機体はアクロバットを目的とした屋外機です。
飛行はしたのですが、操縦性は良くないです。アクロバットは出来ません。(←おいっ!)
名前は本当はあるのですが、誰も覚えていないので、青いやつと呼んでます。